舗装工事

普段利用している公道や私道、駐車場などでは、そのほとんどに舗装工事が施されています。
一見頑丈そうに思える道路でも耐用年数があり、工事の際に手が抜かれているとその分劣化も早まってしまうことに。

見た目の美しさだけではなく、耐用年数の長さや路盤・路床を頑丈に作るなど、さまざまな要素を意識しなければなりません。

■ 舗装工事のポイント

□基盤づくりをしっかりと

道路の基礎部分にあたる路床は、ブルドーザーやモーターグレーダーでならし、ローラーで転圧してつくっていくのが一般的です。
路床の段階で軟弱な部分がある場合は致命的なため、支持力が均一になるように施工しなければなりません。
また、縁端部や構造物近傍といった弱点となりやすい場所もしっかりと締め固め、頑丈な基盤づくりが大切です。

□シーンに合わせた舗装が可能

舗装工事は、安全な誘導や周辺の景観との調和といった大前提をふまえ、素材やカラー選びにこだわれます。
どういった用途で路面を使用するか、お客様のご要望によって舗装方法が異なるため、遠慮なくお聞かせください。

■ 各舗装の特徴

□アスファルト舗装

・コンクリート舗装に比べてコストを抑えられる
・工事や補修の短工期が実現
・透水性のものや耐流動性のものなどがある

□コンクリート舗装

・アスファルト舗装に比べて高コストで、工期も長い
・路面が非常に強固になるため、頻繁な車両走行にも耐えられる
・コンクリートの中間にワイヤーメッシュ配筋を施すと、形状変化に強くなる

□カラー舗装

・アスファルト混合物に顔料や着色された色を混ぜ込んでデザインする舗装
・景観重視の場所や駐車場のライン引きに最適

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